最近はあまり絵本なんて読む機会はないけれど、過去を思い出すと、絵本というのは一人っ子で友達を作るのが下手だった私にとって、常に仲の良い友人のように私に色々な事を教えてくれる存在だった。好きだった絵本をいくつか挙げてみると、、、
こうつうしんごう あか あお き/ふしぎなえ/どろんこハリー/そらいろのたね/ぐりとぐらシリーズ/おじいさんの小さな庭/雪ばら 紅ばら/スノーマン/おおきなかぶ/ちびくろさんぼ/不思議の国のアリス(しかけ絵本)/手ぶくろを買いに/はじめてのおつかい/おでかけのまえに/しろいうさぎとくろいうさぎ/幸せな王子/ガルドンのながぐつをはいたねこ/猫のヤコープ/いない いない ばあ/多毛留/月光公園(これは最近出会った)etc....
などなど、なつかしー記憶が蘇ってくる。どれも大好きだった。
名前を忘れてしまった本もあるので、他にももっともっと沢山の素敵な絵本に巡り会ってきたことだと思う。
大人になった今でも、当時の絵本たちは全く色褪せていないし、すごいことだよなぁと本当に感心してしまう。
『月光公園』。
これは最近出会った絵本だけれど、とにかく絵が美しいので、機会があれば見て頂きたいなぁ。幻想的でとても素晴らしい絵本です。個人的には ”ため息が出ちゃうくらいステキ”と思ってる絵本です。
この絵本を読みながら、もし小さい頃にこの絵本に出会って、この美しい絵を見ながら主人公になるところを想像したら、どんなに素晴らしい空想の世界に旅立てたかなと思います。
小さい頃に想像する世界って、今よりも現実と夢の境目がずっと曖昧で、本当に魔法みたいな世界が一瞬で想像できましたよね。今見ても、勿論素敵な絵本だし、きらきらした空想の世界に連れていってくれるけど、小さい頃だったらもっともっと自由にいろんな事を考えて飛び回れたんだろうなと、そう思うわけです。
あのころの空想力の逞しさって、子供のひとつの才能ですよね。それを助けるのに、絵本て本当に役立ってたんだなと思います。


